Windows 用のクリップボード履歴ツール「PasteDrawer」を作り、販売サイトを公開しました。
どんなアプリ?
コピーしたテキスト・画像・ファイルを記録しておき、あとから引き出しのように取り出して貼り付けられるツールです。Ctrl + Shift + V で履歴を呼び出し、カードを貼りたいアプリへドラッグするだけで貼り付けられます。
- 3つの表示モード:画面の端からスライドして出る「パネル」、好きな場所に置ける「付箋」、ふつうの「ウィンドウ」から選べます。
- 書式あり / なし:スイッチひとつで、書式を残すかプレーンテキストにするかを切り替えられます。
- グループとスニペット:よく使う項目や定型文をタブにまとめて保存できます。
- キーボードだけでも操作できる:矢印キーで選んで
Enter、Ctrl + 1〜9で n 番目を貼り付け。 - 履歴はPCの中だけ:クリップボードの内容は外部に送りません。パスワードマネージャーが「履歴に残さない」と指定したデータも保存しません。
デモ
アプリの動きをブラウザで再現したデモです。上のボタンでパネル・付箋・ウィンドウを切り替えて、カードをメモ帳へドラッグ(またはダブルクリック)すると貼り付けられます。
価格
1,980円(税込)の買い切りで、1つのライセンスで2台のPCまで使えます。購入前に14日間、すべての機能を無料で試せます。
※ 現在、販売に向けた審査中です。審査が完了しだい、販売とダウンロードを開始します。
作りについて
C# / WPF(.NET 10)で作っています。.NET を同梱したインストーラーを Inno Setup で作るので、使う人が .NET を別にインストールする必要はありません。ライセンス認証は Lemon Squeezy のライセンスAPIを使い、認証は7日ごとに確認、オフラインでも30日間は使えるようにしています。
セキュリティエンジニアとして、クリップボードにパスワードや個人情報が入ることは気になっていたので、「履歴はローカルにだけ置く」「通信はライセンス確認だけ」という方針で作りました。